ソニー、メガネ型端末「SmartEyeglass」を先行販売

ソニー、メガネ型端末「SmartEyeglass」をアプリ開発者向けに先行販売」
ソニーは、メガネ型端末「SmartEyeglass」の本格展開に向けて、連携する対応アプリ開発を促進するため、SmartEyeglass Developer Edition「SED-E1」を、日本、アメリカ、イギリス、ドイツにおいて、アプリ開発者向けに今年の3月から発売する。日本での価格は10万円。一般に向けては2016年内の発売を予定している。 SmartEyeglass Developer Editionとは 両眼透過式のメガネ型ディスプレイで、独自のホログラム導光板方式光学技術採用。ガラス板の両端にホログラム光学素子を組み込むことで、光学エンジンから出射した映像光を、厚さ1mmの薄いガラス板の中を伝搬させ、目まで届ける技術で、透過率85%という透明率を持つ、厚さ3mmのレンズを実現している。 ...
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150217_688709.html


楽天市場の偽サイト・偽メールに注意、確認された偽装サイトは2500件以上」
楽天株式会社は、ショッピングモール「楽天市場」や楽天市場のショップを偽装したサイトが多数確認されているとして、こうしたサイトにアクセスしたり、個人情報の入力などを行わないよう、ユーザーに注意を呼び掛けている。偽サイトは、楽天市場楽天市場のショップのデザインを模倣したもの。偽サイトで買い物しようとすると、同様に楽天市場を模した偽のフォームで個人情報やクレジットカード情報の入力を求められる。また、検索エンジンの広告などで、楽天と関係あるかのようにして偽サイトに誘導する例も確認されているという。...メールの差出人は「myinfo@rakuten.co.jp」、件名は「2015/2/10日付ご注文No.*****」で、「invoice_10_02_2015.rtf」というファイルが添付されている。このメールは、2014年12月にも多く確認された請求書を偽装したメールで、添付されているファイルの画像をダブルクリックすると不正プログラムが実行される。実行してしまった場合、ウェブブラウザーのプロキシ設定が変更されることで、不正なサイトに誘導されるなどの危険がある。 ...
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150217_688684.html


N「TT東西の光卸を利用した「hi-ho ひかり」、集合住宅向けは月額3700円から」
株式会社ハイホーは、光アクセス回線とインターネット接続サービス(ISP)をセットにした「hi-ho ひかり」を3月2日より受付・提供開始する。同サービスは、NTT東西の「光コラボレーションモデル」により提供するもの。月額利用料金(すべて税別)は、戸建向けの「hi-ho ひかり ファミリーコース」が5100円、集合住宅向けの「hi-ho ひかり マンションコース」が3900円。通信速度は上下最大1Gbps。なお、NTT東日本エリアで、1Gbps対応Wi-Fiルーターを利用する場合は、機器のレンタル代として月額300円が発生する。...また、ハイホーが提供するモバイル通信サービス「hi-ho LTE typeDシリーズ」とのhi-ho ひかりのセット割引「hi-ho スマート割」を用意。SIM単体プラン、端末セットプランともに、hi-ho ひかりの月額利用料金から200円割引となる。 ...
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150217_688676.html