モバイルコンテンツ、世代が上がるにつれ購入額も高額に

「モバイルコンテンツ、9割が毎月購入--世代が上がるにつれ利用額も高額に」
毎月のモバイルコンテンツ利用額を金額帯別に見ると、最も多いのが251〜500円の18%、次いで751〜1000円が17%という結果。中間の金額帯である501〜750円は7%となっており、500円以下と751円以上で二極化していた。1000円以上の金額帯の利用状況を世代別に見ると、20〜30代が25%、40〜50代が35%、60代以上が45%となっており、世代が上がるにつれて有料モバイルコンテンツの利用額が高額になる傾向にあると説明している。購入している有料モバイルコンテンツのジャンルは、1位が音楽の19%、2位が電子書籍(小説)の18%、3位が電子新聞・ニュースの15%、4位がゲーム(買い切り)の12%、5位が電子書籍(コミック)の9%という結果で、電子書籍・新聞関連のジャンルが約4割を占めた。 ...
http://www.asahi.com/tech_science/cnet/CNT201302190054.html


「夕日と七輪」
この日はメサメサ天気が良くて四国や淡路島まで見えました。で、夕日が沈んで暗くなったので、戻って夕食。庭にて七輪で魚介や野菜を焼いて食べました。 ...
http://hidegump.fivestar-beauty.com/gomadanzan0708.html


レノボ・ジャパン、液晶がヒンジで回転するコンバーチブル型Ultrabook「ThinkPad Twist」」
レノボ・ジャパンは19日、ディスプレイが180度回転するコンバーチブルタイプのUltrabook「ThinkPad Twist」を発表した。Web直販サイトで20日から発売、価格はBTOの基本構成で85,000円前後。「ThinkPad Twist」は、「ThinkPad X230 Tablet」などと同様、ヒンジ中央部を回転させてタブレットとしても利用可能なUltrabook。通常のノートPCのように利用できる「ノートブック」、立たせて使う「テント」、ディスプレイ部を裏返して角度を付けて使う「スタンド」、ディスプレイを裏返した「タブレット」の4種類の使い方ができるのは、「IdeaPad Yoga 13」と同様。ディスプレイは5点マルチタッチに対応した12.5型IPS液晶(1,366×768ピクセル)で、パネルにはコーニング製ゴリラガラスを採用する。仕様はカスタマイズが可能で、OSがWindows 8/8 Pro、CPUがIntel Core i3-3217U(1.8GHz)/Intel Core i5-3317U(2.6GHz)/Intel Core i7-3517U(3.0GHz)、メモリは4GB/8GB、ストレージは320GB HDD/128GB SSDなどから選択が可能。基本構成ではWindows 8Core i3-3217U、メモリ4GB、320GB HDD+24GB SSDとなる。 ...
http://www.rbbtoday.com/article/2013/02/19/103202.html