InstagramがFacebookと情報共有

Instagramがプライバシーポリシーと利用規約を変更へ、Facebookと情報共有」
Facebook傘下の米Instagramは現地時間2012年12月17日、同社サービスにおけるプライバシーポリシーおよびサービス利用規約を変更すると発表した。InstagramFacebookとの情報共有などを盛り込む。Instagramは変更の理由について、「最初に定めたときより大幅にInstagramコミュニティーが拡大しているため」と述べている。プライバシーポリシーの変更では、InstagramFacebook間での情報共有を可能にすることで、InstagramがよりスムーズにFacebookの一部として機能するよう目指したと説明。「今後は、より効率的にスパム対策を進め、システムの欠陥や信頼性の問題などをより迅速に特定し、Instagramがどのように使われているかを理解することにより、全ユーザーにとってより良い機能を構築できる」としている。改定版プライバシーポリシーの「ユーザー情報の共有」の項目を見ると、「ユーザーコンテンツとユーザー情報(クッキーによる情報やログファイル、デバイスID、位置データなど)を、グループ会社の事業(「アフィリエイト」と呼ぶ)と共有する場合がある。アフィリエイトはこれらの情報を、Instagramおよびアフィリエイト自身のサービスの提供、理解、向上に役立てる」と書かれている。 ...
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20121218/445121/


「チョメチョメ火鍋」
ViVit SQUARE内で、火鍋を喰らいました。約60種の漢方?が入っていたからか、食べ終わった後は内臓がポカポカでした。よくわかりませんが健康に良さそうです。だからと言って中国の平均寿命が一位かっていうとそうでもないんですよね。これが。各国の平均寿命を調べてみたら日本が一位のようでした。 ...
http://hidegump.fivestar-beauty.com/tyometyome0505.html


W3CHTML5の仕様策定を完了、2014年の勧告公開に向けた最終フェーズへ移行」
Web関連技術の標準化を進める非営利団体であるW3CWorld Wide Web Consortium)は現地時間2012年12月17日、Web上のコンテンツをマークアップするための言語であるHTML(HyperText Markup Language)の最新バージョン「HTML5」および、Webページ上に2Dグラフィックスを描くための仕組みである「Canvas 2D」の仕様策定を完了したと発表した。HTML5の最終的な標準化完了(勧告化)は、2014年の第4四半期(Q4)を予定しており、それまでの期間はWebブラウザー同士の実装の違いがもたらす「ブラウザーフラグメンテーション」を減らし、相互運用性などを高めるための実装およびテストフェーズ(「勧告候補」フェーズ)と位置付けられている。具体的にW3Cでは、同フェーズにおいて、仕様策定が完了したHTML5Webブラウザーが確実に実装して相互運用性を保つことができ、HTML5の仕様に準拠したオーサリングツールやコンテンツマネージメントシステム(CMS)、サーバー、メーラー、その他のWebツールを正しく実装できるように、コミュニティと連携しながら様々な活動を実施していくという。今回の仕様策定完了に当たってW3Cは、HTML5の歴史ほぼすべてに携わってきたエディターである米グーグルのIan Hickson氏をはじめ、現在のHTML WG(ワーキンググループ)共同議長である米マイクロソフトのPaul Cotton氏、米IBMのSam Ruby氏、米AppleのMaciej Stachowiak氏の3氏、仕様策定を支援した現在のエディターなどに対して感謝の意を表している。 ...
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20121218/445148/