日本のスマホ利用者 Androidが6割超に

「日本のスマホ利用者は2400万人、昨年末から4割増 Androidが6割超に」
米調査会社comScoreの日本法人、コムスコア・ジャパンは8月21日、日本の携帯電話利用状況に関する調査結果を発表した。今年4〜6月平均で、携帯電話ユーザー全体の23.5%に当たる2400万人以上がスマートフォンを利用しており、昨年末の時点と比較して43%増加したという。...6月時点のスマートフォン向けOSシェアは、トップがAndroid(64.1%)で、2位のiOS(32.3%)や3位のWindows MobileWindows Phone(3.2%)に大きく差をつけた。また、3月時点と6月時点のシェアを比較すると、Androidが62.2%から2.1ポイント増加しているのに対し、iOSは33.7%から1.4ポイント、Windows MobileWindows Phoneは3.7%から0.5ポイントそれぞれ減らしていた。スマートフォンフィーチャーフォンを含む携帯電話の端末メーカー別シェアはシャープ(22.6%)がトップに。以下、パナソニック(13.6%)、富士通(11.8%)、NEC(8.9%)、ソニー(7.9%)と続いた。 ...
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1208/21/news077.html


「気になるリンゴ」
夕食の後に小腹が空いたので、ちょっと前にお土産で頂いていた気になるリンゴにチャレンジしてみました。リンゴ丸ごと1個をシロップに漬け込んで、パイにしたものと聞いていたので、たしかに気にはなっていたのですが、カパッと蓋を開けてみるとこんな感じで包装されていました。ホントにリンゴ丸ごと1個っぽいフォルムです。 ...
http://hidegump.mjair.net/2008/05/kininaruringo.html


白物家電クラウド連携、パナソニックが「スマート家電」6機種を一斉投入」
パナソニックは、スマートフォンを通じてクラウド型サービスなどと接続できる「スマート家電」の新製品を発表した。エアコンや冷蔵庫、ドラム式洗濯乾燥機、体組成計、活動量計、血圧計の6機種である。同社はスマート家電として、オーブンレンジと炊飯器を既に2012年6月に発売しており、その範囲を拡大した形だ。今回発表した6機種のうち、エアコンを除いてNFCに対応する。NFCリーダー/ライター搭載のスマートフォンを通じて、各機器の制御の他、機器のカスタマイズ、データの“見える化”などを行える。 ...
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20120822/320304/